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がんじがらめ



がんじがらめに

こんがらがった心が

知恵の輪みたいに

出口を探している



その出口とやらの

鍵を握っているのは

やっぱり

あなた














失望



世の中で

一番自分を失望させたもの

それは自分



認めなければいいそれを

認めた自分がいるから

ますます失望してしまう














占い



占いなんてと思っていたが

最近になって占ってほしいと思うことがある

もう恋愛は手遅れであるが



金運とか

病気のことなど

かなり現実的なところが訊きたい

多分気休めにすぎないだろうが

良いことを言われれば嬉しい



もし悪いことを言われたら

当たるも八卦当たらぬも八卦と

のんびり構えることも出来ず

きっと気にするのだろう



と言うことは

やめておいた方がいいのかも・・・














秦本幸弥

●新入社員、社長になる
小学館文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●『死神とエプロン』
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「異世界マルチビジネス ~今の収入に加えて毎月金貨一枚もらえたら?~」
KADOKAWA
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「パティスリー幸福堂書店はじめました 1~3」
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「本日、職業選択の自由が奪われました」
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「かいぜん! ~異世界コンサル奮闘記 1~3」
TOブックス
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto



★ 秦本幸弥公式サイト
http://yukiya1.com/












笑うって幸せ



一日に一回声を出して

心から笑える事があったら幸せだね



たとえ泪する事があったとしても

笑いが泪を乾かしてくれる



笑うって人間の特権

笑えるてどうしようもない程の幸せ



笑う事に

笑えるって事に乾杯



笑っていれば笑う幸せが

また友達を連れて来る



笑う事に

笑える事に何度も乾杯

心から乾杯














溺れそう



迷い 迷って迷い続け

迷いの真中で溺れそうです



あなたと云う森の中で














子供の頃の自分は



自分が子供だった頃のことを

忘れてしまうことがある

果して自分は子供だったことがあったのだろうか



人はいつ老いるのか

鏡の中の自分は

昨日の自分と少しも違っていないのに

十年前とは明らかに違ってる



自分は子供だったことがあったのだろうか

鏡の中の自分に問うてみた














考える



考えに考えた言葉が

これ程君を傷つけるなんて



私の考えるという行為は

何の意味もなく無駄で

君だけでなく

私自身も深く傷ついた














いつか来る日のために



いつかこの日と別れる日が来る

今は信じられないけどいつか来る



それはいつ来るのか

どういう形で来るのか

今は全く分らない



その時が今突然来てもいいような

そんな生き方をして来たか



YESとは云えない

YESと云えない生き方しかして来なかった



悔いはある

いくらでもある

あるけれどやり直しは出来ない



いつかこの世と別れる日が来る

今は信じられないけどいつか来る



その日のために少しだけ

もう少しだけ悔いを少なめにしよう














秦本幸弥

●新入社員、社長になる
小学館文庫

著/秦本幸弥

新入社員社長になる


「えっ、俺がコイツの部下になるの!?」
 名古屋市にある菓子メーカー・押切製菓。そのオーナー社長である押切謙二が、新入社員である都築俊介を社長に抜擢し、なぜか総務課長の島田高志がその教育係になってしまった。

 都築は会社の慣習など我関せずと改革を推し進め、社内の人間関係は最悪に。当然、そのしわ寄せは教育係の島田のもとへとやってきた。島田と都築の関係も、ぎくしゃくしていった。

 そんな中、ライバル企業である大那フーズが、押切製菓の模倣品を発表した。押切製菓の売上はみるみる減っていき、ついには倒産の二文字が。しかし、新米社長の都築はこの大ピンチを驚くべき手段で切り抜け、さらにライバル企業を打倒するべく、島田に新たなミッションを与えるのだが――。


秦本幸弥公式サイト
https://yukiya1.com/












悩みのど壷



私にはもうどうする事も出来ない

只悔恨の念だけが居座っている



あの日に戻れたらあの刻に戻れたら

そんな気持ちが私の頭を占領している



他人から見れば些細な取るに足りない事

悩みなんて所詮みんなそんな物だ



多分人の悩みなどと云う物は

そんな事が大部分だと思う



その人に取っては死に価する事でも

他人が見ればそこまで考えなくても・・・



そう思うのが悩み



後は本人がどう強く乗り越えてゆくか

それにかかっている



分っていてもなかなか解決する事が出来ない

だから悩みのど壷にはまってゆく



このど壷がなかなか深くて出られない

私もあっぷあっぷしながら出口を模索している



後少し後もう少しだ

明りが明りが見えてきそうだ














あの頃のあなた



いつも否定から入っていくあなた

駄目だよ

そんなこと出来ないよって



どうしてやってみない先からそんなこと言うの

やってみなけりゃ分らないじゃない

やってみて頑張ってみてそれでも駄目なら

それは仕方ないと思う



お願いだから否定ばかりしないで

前を向いて



ほら

あの頃のあなたはもっと輝いていた

あなたの笑顔が眩しかった



どこへいってしまったのあの頃のあなたは

わたしは待っているそんなあなたを

多分これからもずっと














幸運の女神様



硬いかぼちゃを

かけ声をかけて切っている



その合間にさだまさしの

無縁坂を歌う



「運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど」



・・・うんうん そうだよね



「そう云う事って確かにあるとあなたを見ててそう思う」



・・・私の人生みたい



しんみりそう思いつつ

だけどこれから先

これから残された人生だけは

絶対運が良くなるぞ!って

無理にでも思って生きてゆこう



幸運の女神様

どうぞ私にほほえんで!

貴女のお越しを心よりお待ちしています














満月



満月を観ていると

吸い込まれそうになる

とても神秘的だ



月からやって来た家臣と共に

帰っていったかぐや姫

あの若さのまま

今も月に居るであろうかぐや姫



満月の夜は

そっと地球に降りてきそう

しかし地球のあまりの変わり様に

恐れ慄き

もう戻っては来ないだろう



かぐや姫が居て

うさぎが餅をつく月

どこまでも凛として

吸い込まれそうになる














面目ない



面目ない非常に面目ない

人に対して

いや違う

一番面目ないのは

自分に対してだ














秦本幸弥

●新入社員、社長になる
小学館文庫

著/秦本幸弥

新入社員社長になる


「えっ、俺がコイツの部下になるの!?」
 名古屋市にある菓子メーカー・押切製菓。そのオーナー社長である押切謙二が、新入社員である都築俊介を社長に抜擢し、なぜか総務課長の島田高志がその教育係になってしまった。

 都築は会社の慣習など我関せずと改革を推し進め、社内の人間関係は最悪に。当然、そのしわ寄せは教育係の島田のもとへとやってきた。島田と都築の関係も、ぎくしゃくしていった。

 そんな中、ライバル企業である大那フーズが、押切製菓の模倣品を発表した。押切製菓の売上はみるみる減っていき、ついには倒産の二文字が。しかし、新米社長の都築はこの大ピンチを驚くべき手段で切り抜け、さらにライバル企業を打倒するべく、島田に新たなミッションを与えるのだが――。


秦本幸弥公式サイト
https://yukiya1.com/












秦本幸弥

●『死神とエプロン』
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto


ISBN978-4-575-52224-2.jpg



妻と幼い息子を残し急逝した西野は、訳あって冷徹な死神となってしまった。
それから1年後。上から指示された10人目のターゲットは、上のミスにより妻に設定された。
西野に生前の記憶はない。
最愛の妻を手にかけてしまうのか。それとも……。












神の裏切り



長い間

祈って祈って祈り続け

あっさり願いを裏切られ

神も仏もないものと

自分自身に言いきかせ

眠れぬ体に寝返りうたせる















心とは



心が萎えてゆく

どうしようもなく萎えてゆく



そんな筈はない

きのうだって

今日だって

ちゃんと心に水をやった



もしかしたら

水のやり過ぎで

根が腐ってしまったのか



土を掘りおこしてみた

やはり根が腐っていた



期待のかけすぎで

心は花を咲かすこともなく

萎んでしまった



期待をかけすぎたようだ

心とは

心とは斯くの如く繊細なものなのか
















春を何回むかえたでしょうか

その度ごとに違う何かを感じた



ある時はとてつもない喜びを

ある時は少しばかりの憂いを

そしてある時はたまらない哀しみを



今年の春は

もう憂いの臭いがする



そんな春は嫌だ

嫌だと思っていても

憂いがそっと触手を伸ばしてくる



ああ どうして憂いと仲良くなってしまうのか

私はこよなく喜びを求めているのに・・・














花の咲く庭



知っている

あの橙色の屋根の家の庭には

いつもとてもきれいな花が咲いていて

散歩の時

その花を見るのが楽しみなの



きっと花が大好きな

心の優しい人が住んでいると思う



私は勝手に決めている

優しい人だって



だってこんなにきれいに花を咲かすには

花に愛情を注がなければ

花もそれにこたえてくれないもの



この花のお陰で

散歩の足が軽くなる

私の心も軽くなる














弾ける



このままなんてつまらない

もっともっと弾けたい

弾けて弾けて枠からはみだしたい

人がびっくりするくらい



枠の中に納まって

おりこうさんの真似なんて

もう我慢ができないよ



弾けてやる

弾けてやる



私だって

私だって弾けられるんだ

そう自分にいいきかせ

少しジャンプをしてやった



まだまだジャンプは低いのだが

そのうち大きく弾けてやる














秦本幸弥

●新入社員、社長になる
小学館文庫

著/秦本幸弥

新入社員社長になる


「えっ、俺がコイツの部下になるの!?」
 名古屋市にある菓子メーカー・押切製菓。そのオーナー社長である押切謙二が、新入社員である都築俊介を社長に抜擢し、なぜか総務課長の島田高志がその教育係になってしまった。

 都築は会社の慣習など我関せずと改革を推し進め、社内の人間関係は最悪に。当然、そのしわ寄せは教育係の島田のもとへとやってきた。島田と都築の関係も、ぎくしゃくしていった。

 そんな中、ライバル企業である大那フーズが、押切製菓の模倣品を発表した。押切製菓の売上はみるみる減っていき、ついには倒産の二文字が。しかし、新米社長の都築はこの大ピンチを驚くべき手段で切り抜け、さらにライバル企業を打倒するべく、島田に新たなミッションを与えるのだが――。


既刊**********************************

●『死神とエプロン』
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「異世界マルチビジネス ~今の収入に加えて毎月金貨一枚もらえたら?~」
KADOKAWA
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「パティスリー幸福堂書店はじめました 1~3」
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「本日、職業選択の自由が奪われました」
双葉文庫
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto

●「かいぜん! ~異世界コンサル奮闘記 1~3」
TOブックス
秦本幸弥 Yukiya Hatamoto


★ 秦本幸弥公式サイト
http://yukiya1.com/












最後になるようで



唇が

「あ」の形のまま止まってる

声を出して

言葉にしたら

何もかも

このまま最後になるようで

怖くて言葉に出せないでいる














感動



いつの間にか

感動することから

少しづつ遠ざかっている



今なら見過ごしてしまう

ささいな出来ごとも

以前には感動していた



感性が鈍りはじめ

心が貧しくなったようだ



心を少し揉みほぐし

アンテナをピンと立て

感動をキャッチしよう



そよ吹く風の中の

春の囁きに

そっと

耳を傾けてみよう














食えない詩



一行

二行

三行と



ありもしないことを書き連ね

これ 私の詩ですなんて

虫がよすぎるかもしれません



想像 空想 妄想の産物に

ちょっぴり本音のスパイスもまぜ

したり顔



もしかしたら

隠し味入れ忘れたかも



こんな日もあります



食えない詩も店に出す

どうぞ食あたりに御注意を














暗闇



暗闇を

越えても越えても

その先に

越えてゆかねばならない

闇が



奥の深い不気味な口を

ぽっかりあけて

私を待ってる














春がそっと



雨上がり

陽が差しこむ

遠慮がちに

春がそっと

レースのカーテンを揺らす














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