ありがとうございました



この一年間本当にありがとうございました。

何度かくじけそうになりながら

ご来場いただいた皆様の、拍手、コメント

に励まされここまで続けてくる事が出来ま

した。

くる年もより良いブログとなるよう頑張っ

ていきたいと思いますので今年以上の励ま

し、よろしくお願いいたします。



新年も皆さまにとりまして、素晴らしい一

年でありますよう祈りいたしております。









ラッピング



ラッピングラッピング

誰に贈るのこのプレゼント

あなたがいるからラッピング



私の心をラッピング

あなたに贈ろう私の心

お花をつけてラッピング

りぼんをつけてラッピング

きれいに出来たよプレゼント

あとは待つだけあなたの笑顔



ラッピングラッピング

私の心をラッピング











ともそうよ



ともそうよ 愛の灯を

ともそうよ 世界中に

一人が二人に

二人が四人に

四人が八人に

ねっ! 世界中に愛の灯が

みんなに みんなに ともるのは

そんなに時間なんてかからないよ

ともそうよ 愛の灯を

ともそうよ 世界中に











影踏み



影踏みの

君の影が踏めなくて

すねてる私に

近づく

君の影踏む

















脆い絆があれば

強い絆もある



絆創膏ではりつけ

やっと繋がっていたり

鎖のように

強く強く結ばれていたり



温かい絆

冷たい絆



人はそれぞれ

絆を求め

絆にしばられている



ああ絆

されど絆



絆・

絆・・

絆・・・











スキ



君の背に

スキ

という字をかいてみる

その指先の

行方に戸惑う











溜息



風に乗った言葉は

海の上に出て

もう帰ってこようとはしない

やがて日も暮れようとしているのに

そんなにも私が

嫌いなのだろうか

ああ・・・・・と溜息をついたら

そのため息さえも

海の上に出ていってしまった









ことのは



ぽっかりと

むねにあながあいてます

きみらがさったそのあとに

まるくておおきなこのあなを

つよくてつめたいきたかぜが

ぴゅうぴゅうおとたてとおります

いつになったらふさぐかな

どうしてあなをふさごうかな

ぽっかりあいたこのあなに

いまはうめようことのはで













雪の上に雪が降り

それまで四角だったものが

だんだん丸くなってゆく

その丸いものも

いつの間にか雪に埋もれ

平らになっていた

その上に尚

雪が降っている









君のまなこ



お~い君のまなこは

生きてるかい



お~い君のまなこは

輝いてるかい



お~い君のまなこは

夢を見てるかい



まなこが生きてるって

輝いてるって

夢を見てるって

素敵な事だよね



いつまでもいつまでも









言葉



かけようよ

愛の言葉

かけようよ

思いやりの言葉



たくさんなんていらないよ

おはよう

ありがとう

ごめんなさい

心さえ心さえこもっていれば

自然と笑みも浮かんでくるよ



待っているよ

愛の言葉

待っているよ

思いやりの言葉



あちらでもこちらでも

寂しい人が待ってるよ



かけようよ

愛の言葉

かけようよ

思いやりの言葉











犬・猫・人間



人間のつもりの犬と

猫になりたい女が

午後の公園の

日溜りの中で

何かこそこそ話をしていた



話がまとまったのか

急に女が笑い

犬が一声

ク~ンと啼いた











身をよじり身をよじり

雪おりてくる

きりりきりきりおりてくる

狂おしく狂おしく

雪おりてくる

しんしんしんしんおりてくる

目をつむる瞼の中に

雪がふる

真暗な真暗な闇に

雪がふる

たかが雪されど雪

心のすきまに

雪がふる











虎落笛



ヒュウヒュウゴーゴー虎落笛

北風小僧が戸をたたく

粉雪連れて戸をたたく

ヒュウヒュウゴーゴー虎落笛

雪女が戸をたたく

吹雪と一緒に戸をたたく

ヒュウヒュウゴーゴー虎落笛

やぶれた心の戸をたたく

はやく直せと戸をたたく











小さな魚



雪が解けてできた真ん丸な水溜まりに

白魚程の小さな魚が

きらきら泳いでいるのが見えた



その魚は

二三度跳ねると

青い空へと登ってゆき

ぐりぐりと小さな穴へ入っていった



きっとそこが故郷なのだろう









すき



君は純粋

君は正直

だから流れについてゆけない



曲がったことがきらいで

嘘がきらい

妥協がきらい

だから人から駄目だといわれる

哀しいまでに不器用な人



一人がすき

空想がすき

自分の世界にどっぷりつかる

人は変り者と君のことをいう



でも私はそんな君がたまらなく好きだ

君は私の愛する人だから













三つの池がありました

嬉し涙の池

悔し涙の池

悲し涙の池



神様が三つの池に魚を放しました

でも、悔し涙の池と悲し涙の池の魚は

すぐに死んでしまいました

そして、嬉し涙の池の魚はどんどん増えていきました



そうです、魚は嬉し涙の池でしか育ちませんでした

もうこれ以上、悔し涙の池も悲し涙の池もいりません

世界中に嬉し涙の池が一杯できるといいね











未踏



見晴らしの良い

丘の上の草々は夜風になびき

星々に合図送る



星々は答えて瞬きを返す



ああそうだ

私は今まであの星の土を

踏んだ事が無い









落葉



川に沿うくねくねとした道

枯れた薄に半ば埋もれたこの道は

朝日がようやく登る頃



私より先に

落葉が風に乗り

走り始めている









打ち出の小槌



あちらから

こちらから

幸せ神様やってきて

やんややんやと騒ぎたて

不幸の神様追い出した



幸せ神様ほほえんで

打ち出の小槌をおいてった

悲しい時や辛い時

この小槌をふりなさい

いいこと一杯やって来る

力いっぱいふってごらん

そしたら来るよ 幸せが



忘れちゃいけない本当は

打ち出の小槌は君たちの

心の中にあるんだよ

それを教えにやってきた

ふってごらん!!とやってきた











「物」



頭の上でもやもやしている

もろもろの「物」を寄せ集め

ひとつの函の中へ入れた



函の中でもろもろの「物」が

居場所を求め争っている



ある「物」は弾き飛ばされ

ある「物」は函の隅で息絶えた



残った「物」を引っ張り出してみたら

それは皆悲しそうな顔をした

私の溜息ばかりだった









ひとつ下さい



活きのいい心を

ひとつ下さい

私へこまし上手だから



明るい明日を

ひとつ下さい

私消し上手だから



ねえお願い

枯れない花を

ひとつ下さい

私枯らし上手だから













ポツンパラン

ポツンパラン



ほらほら雨つぶの

ダンスがはじまったよ

ポツンパラン

ポツンパラン



あれあれ雨つぶが

とても楽しく歌ってる

ポツンパラン

ポツンパラン



やれやれ雨つぶの

おしゃべりとまらない

ポツンパラン

ポツンパラン











苦笑い



笑ってみたくなり

とりあえず笑ってみた

何に笑ったかは

後から考えようと

なんとなく笑ってみたのだが

鏡に映った自分が

あまりにも惨めだったので

今迄笑っていた顔が

急に苦笑いに変わった









アルバム



過去はどこから来るのかな

今日が昨日になったから

今この瞬間が過去になる

一秒後には過去になる



過去がいっぱい集まって

思い出アルバム厚くなる



振子が振れるその度に

目の前の今が過去になる



生きてゆくって云うことは

重たいほどの沢山の

過去のアルバム創ること

重たいアルバム創ること











倖せの糸



倖せの糸ばかり

紡いでゆくのはむつかしいね



試練の糸の中に

ひとつでもキラッと光る

倖せの糸があれば

人はきっと生きられる



だけどね紡いでゆくうちに

気がつくよ

倖せの糸で

布に光が増していることに











プロフィール

みよ@こたつむり

Author:みよ@こたつむり
FC2ブログへようこそ!

旬の花時計
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター