待ってます



ありふれた常套句で

私の気を引こうと思っているのねあなたは

私と付き合って何年?

もう少し心弾む言葉を投げて!



たまには変化球のボールもいいよね

ゾーンを広げて待ってます

あなたからのストライクを









ときめける



この青いあおい空の下

あなたが居ると思うだけで

まだときめける自分を

いじらしく思う私









言葉の不思議



君の口から発する言葉を

全て紙に書き止めよう



優しい言葉

癒しの言葉

楽しい言葉



何でもいいんだよ

君の口から出た言葉が

人の心の中に入り込み

思いもかけぬ形で花開く



言葉って不思議

放たれた時以上の装いで

旅する魔法のアイテム









この恋を

この恋を



この恋を

貫こうか

やめようか

降ったり止んだりの

空を見ている











あなたに逢えて・・・



夢かと思った

突然あなたが私の前に立ってて

それもこんな旅先の地で

偶然てあるものね



あなたと別れて何年になるかしら

あの時は多少のわだかまりもあったけど

それも今はいい思い出



神様っていたずら好きね

はるばるこんな地まで来て

あなたと逢わせるなんて

いたずらよりも粋な計らいかしら



ねえ今何しているの私は相変らずひとり

少しお話しなんかしませんか



なんて気持ちのいい季節でしょう

あなたに逢えてよかった

今この瞬間に出会えてよかった









倖せの糸



倖せの糸ばかり

紡いでゆくのはむつかしいね

試練の糸の中に

ひとつでもキラッと光る

倖せの糸があれば

人はきっと生きられる



だけどね紡いでゆくうちに

気がつくよ

倖せの糸で

布に光が増していることに









お願い



あなたにお願いがあるの

決して難しいことではないの

でも あなたにとっては難しいかも



そんなに構えないでよ

大したことじゃないんだから

あのネ

もう少しポジティブになってほしいの



ほら~ そんな顔して

もっと明るく明るく

一度にじゃなくていいの

少しづつ 少しづつで



無理してでもそうしてると

世の中変わるよ きっと



だってわたしも変わったんだから

私のお願いきいて



ネ!!

お願い









気にしない



逆らうだけの強さがなかった

妥協はしたくなかった

したくなかったけれど

争いたくなかったから



から廻りの思いが

秋風に乗り

飛び去っていった



青空には

びっしりの鱗雲



気にしない気にしない

雲にそう言われたようで

なんとなく納得



気にしない気にしない









真白


今 こころの中真白

ポケーと

雲の動きを見ている



そんなわたしを

わたしが見ている











平成二十六年と

書き慣れないまま

もうすぐ十月が来てしまう

きっとこんな感じで二十七年に

突入してゆくんだろう



春夏秋冬

日本には美しい四季があり

それをゆっくり愛でる暇も心のゆとりもなく

何となく流されて

気がつけば十月になろうとしている



気がつこうとして気がつかなければ

流れ流され時を忘れ

忘れていることさえも忘れ

人の心も時も流れ去ってゆく



何処かで踏み止まり

時に「気が付いているぞ!」って言ってやらなければ









秋を満喫



朝夕は虫の音が

爽やかな青空には

一面の鰯雲が泳いでいる



昼間の日差しは強くても

空気は秋そのものになっている



いつの日からか

春の何ともいえない生命の息吹より

秋のしっとりとした

物静かな大人の季節が

自分にはしっくり合うようになった



季節はこれから徐々に枯れてゆく

私自身も枯れてゆく



さあ思いきり秋を満喫しなければ









四季の苦笑



今年は秋の訪れが早い

夏も去年ほど暑くなかった



夏の苦手な私にとり助かったのだが

とは言え苦手な夏のはずなのに

去ってしまう夏をいとおしくも思う

何とも勝手なものだ



秋が来てそしてまた

このまま早々と冬に移行していくのかと思うと

冬の苦手な私にとりそれもまた困る訳で

秋に長く居座ってほしいと切に願っている



全くもってこんなことでは

生きている資格がないと言われそうだ

私のすこぶる勝手な季節願望に

四季も苦笑いするしかないだろう









曼珠沙華



曼珠沙華の花がまた咲きました

珠く珠く狂おうしく咲く花です



この花を嫌う人がいますが私は好き

私の性格の中にはない激しさを

この花は感じさせてくれます



緑の中に一株づつ咲くのもいいけど

群生して咲いている姿は圧巻



まるでフラメンコの舞姫みたい

咲いて咲いて咲き尽くし

曼珠沙華は咲ききってゆきます



こんな曼珠沙華の生き方が好き

こんな曼珠沙華の花が好き









一日が始まる



充分に

まだいけますよと

鏡の中の

自分にほほえみ

一日が始まる











羽撃く



このどうしようもないやるせない気持ち

あなたどうぞ受け取ってください



そうしたらわたし

もう一度羽撃くことができる



あなたという星に向って

一目散に・・・









秋色気分



無理ならむりって言ってしまえばいいのに

私ってバカ

そんな素振りも見せずに

「大丈夫よ」なんて



何が大丈夫なもんか

一杯いっぱいの自分の心まで騙し

平気な顔なんかしてさ



その挙句が大切なものを失って涙して

もう無理なんてしない

もっと自分に正直になろう



空はどこまでも青く秋色

私も今日から秋色気分









線香花火



つい先ほどまで想い出しもしなかった

あなたのことなんて露ほども



それなのに気になりはじめたら

それが頭の中のあちらこちらで

まるで夏の使い残りの線香花火を点火したみたいに

パシュパシュって花咲いて



全く何なんでしょう

あきれちゃってます私



何でもないのよあなたのことなんて

なのにパシュと咲いてるの



線香花火の火の玉が

ポトンと土に落ちたなら

きっと忘れてしまうでしょう

あなたは私にとってそんな人









許そう



あの時のあなたの言葉が

あまりにも冷たくて



悲しみというより

只々呆然としてしまい

どこを歩いているのか分らないまま

歩き続けてしまった



気が付くと橋の上にいた

川を覗くときれいな水のせせらぎが

「気にしない気にしない」

と言ってくれているようで・・・



その時になって初めて涙が落ちた

水と一緒に涙も傷ついた心も

流れていった



許そう許そうあなたを

誰でもない自分のために










牙を剥いた夏



秋の衣に隠れていた夏が

ニヤッと笑いつつ突然牙を剥いてきた



エレガントに秋の装いをした人の

服を一枚剥ぎとっている



美しくメークした顔に

汗の粒を浮かばさせている



夏よ姑息な手段を使うな

秋に隠れて不意打ちをするなんて

夏よお前って奴は









仲良くやってゆこう



僕達は今

仲良くやっていると思っている



そして君もそうだと思う

僕の思いすごしかもしれないが

少なくとも

表面上は仲良くやっていると思っている



君の心の内までは分らない

けどそう思わなきゃ先に行けないから



そう思わないかい

こんなこと今僕が思っているなんて

知らないだろうね君は



僕は君の笑顔だけを見つめて

前に進んでゆきたい



だって僕は君を好きだし

君も僕を好きだと信じているから



お互いにこの思いを大事にして

仲良くやってゆこうね









こころが一杯



今こころが一杯です

重いのです

得体の知れない物が居座っていて

新しい想いを入れようと思っても

何か分らないが

そこだけが重くまるで鉄の塊みたい



トントンとノックをしても

手荒にドアを扱っても

ビクともしません

それは居心地がよさそうだ



もう諦めて踵を返したら

ニヤッと笑ったようだ

悔しいけれど今日は負けてしまった



明日はきっと勝ってやる

あいつにだって弱みはあるはずだから









まっかっか



あかとんぼ

ゆうやけこやけでまっかっか

まっかなとまとをたべたから

それともまっかなとうがらし

いっぱいいっぱいたべたから

あのこのほっぺもまっかっか

おそらのくももまっかっか

ゆうやけこやけでまっかっか











流れ星



夜空に輝く三日月で

星がぶらんこしているよ

あちらにフワリ

こちらにキラリ

勢いつけて

ビューン

あっ!

流れ星になっちゃった











私を裏切らないで



お願いって

叶うものなの


叶わないもの



分らないけど

今は分らなくても

只ただ祈るだけ



叶えてほしいから

叶うと信じて



今のわたしには

それしかできない

叶うと信じて

祈ること



お願い神様

私を裏切らないで









もしも



もしも男に生まれていたら

どんな女性を愛しただろう

心優しくひかえめな人



そっと手なんてつないだりして

デートはディズニーランドで

歓声をあげ

夢を語り

将来を誓いあったりしてるだろうか



もしも美人に生まれていたら

男性をみな虜にしたりして

恋多き女性になるかしら



ブランドの服を身にまとい

颯爽と闊歩して

女性の目も釘付けにし

嫉妬なんかされているかしら



私の人生と大違い

一度くらいこんな人生を

夢見たっていいよね!!









生きるとは



生きるとは

楽しい事ばかりとも思えずに

唯淡々と過ごしてる



小さな夢を

心に少し満たしつつ



破れては育て

破れては育て



明日こそは明日こそはと

淡々と

唯淡々と

生きている









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