うふふふふふ



今日は閏年の閏日

二月二十九日

四年に一度の閏年



一日損したような得したような

変な一日閏年



今日誕生日の人は

四年に一度しか歳をとらない

いいよネ



今日は閏年の閏日

特別の日だね

うふふふふふ









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

春だから





それは別れと出逢いの季節

涙あり喜びあり

悲喜交々の気持で旅立つ



もうそんな新鮮な気持ちから

随分遠ざかっている



だけど 春だから 春だから

もう一度心躍らせ



新たな気持ちで

春を迎えよう



きっと何もかもが

少しだけ新鮮に見える

あの 若かった頃のように









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

ぽとりぽとり



ぽとりぽとり

滴る雫

蛇口のパッキン

いかれて止まらない



ぽとりぽとり

雫のダンス

ぽとりぽとり

止まらない



ぽとりぽとり

蛇口のつぶやき

ぽとりぽとり

止まらない



雫のダンスよ

つぶやきよ

いついつ果てるの

ぽとりぽとり









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

こたつぶ


寒さと暖かさの繰り返しでまた今日は寒いです。
でも枯れ草の中から蓬の若葉やすかんぽの赤い芽が顔を出し
遅まきながら、春はちゃんとやって来ています。
柳も薄黄緑の枝を気持ちよく風に揺らし、春の到来を告げています。
やがて土筆も土の中からひょっこり頭を出してくれるでしょう。

もうすぐ春ですね。





テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

君の瞳



君の瞳が

私の嘘を

見ぬいている

先の言葉が

もうみつからなくて






テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
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新月の夜



新月の夜

猫の瞳が

私をフォーカスし

抜き足さし足で

心の奥にすっと入り込む






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ジャンル : 学問・文化・芸術

桜草


桜草を好きな

あなたに

無性に逢いたくて

ピンクの花びらの

鉢購いに行く






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ジャンル : 学問・文化・芸術

心ときめかせて



手鏡の向うで

ちょっぴり春が

見えかくれしています



風も ほら

春の匂いがしませんか



手鏡の中の私に

うすくれないの紅さして

お気に入りの帽子をかぶり



春に逢いにゆこう

心ときめかせて









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

掻き集める



まだ詩にならない言葉を

あちこちから掻き集めて来る



道にころがっている物

車で運ばれてくる物

川の流れの中の

途中にひっかかっている物

空にぽっかり浮かんでいる物



それ等の言葉を前後にし

何とか詩らしくする



それでもまだ何か物足りず

地の底に沈んでいる物を

そっと網で掬ってくる



それを所々にはめ込み

やっと詩らしい体裁が整って来た

今回はちょっぴり手間がかかった









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

海 苔



海苔を採る

寒い冬の中



海苔を採る

荒海の間隙を縫って



海苔を採る

岩をむしり取る様に



海苔を採る

それが旨いから



海苔を採る

生活のため



冬と波と危険の詰った

旨い海苔が食卓を潤す



まるでそんな苦労など

なかった様な顔をして









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ジャンル : 学問・文化・芸術

こたつぶ


散歩の途中に自転車通学のカップル高校生に出会う。
仲良さそうに会話を交わしたり、時には黙々と並んでペタルを漕いでゆく。
その清々しさに、微笑ましさと、ちょっぴり羨ましさの入り混じった気持で見送っている。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

運 命



ほんろうされている

運命とやらに

ほんろうされている

このどうしようもない

得体のしれない奴に……

うすら笑いをうかべ

時には色じかけで

時には脅したりすかしたりして

人間をほんろうする

人間は運命を

償却するために生かされている

だがどうせほんろうされるなら

楽しく嬉しい運命に

ほんろうされたい!









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ジャンル : 学問・文化・芸術

な ぜ



人はなぜ生まれ

なぜ愛し

なぜ憎み

なぜ笑い



人はなぜ生まれ

なぜ苦しみ

なぜ喜び

なぜ泣いて



人はなぜ生まれ

なぜ死ぬのか



それはきっとひとつずつ

なぜのパズルを埋めるため

なぜのパズルを埋めるため









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カレー



カレー好きな

あなたに食べて

欲しくって

玉葱飴色

心をこがした









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こたつぶ

今数独をしている。普通は9×9であるが、今やっているのは25×25である。
これがなかなか出来ず間違えてばかりいる。
あまり数字が多いので血走ってしまい正解できない。
そんなに難しいものではないが、何せ数字が多いので見落としてしまいちぐはぐになってしまう。

いつになったら出来るのかな~。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

展覧会



とあるビルで

いくつかの展覧会が開かれていた

写真展 絵画展 書道展

パッチワーク展と色々あった



私は友人が写真を出していたので

まず写真展から行った

彼の作品はその中でも

まずまずの出来だった



その後色々な会場を廻った

会場会場で出展者の友人がいて

作品の出来ばえを語り合っていた



それなりの作品あり

素敵な作品ありで

目の保養をさせて貰った



たまには心にちょっとした

刺激を与えてやらねばと

感じた一日だった









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ジャンル : 学問・文化・芸術

子供時代



人は誰しも

子供時代があった

カラー版

モノクロ版

セピア版



やたらとエネルギーに満ち

重力など

まるで感じなっかた



自分中心に地球は廻り

悩みなどと云う

得体の知れない奴に

振り廻される事もなかった



子供には笑顔が一番似合う

そして大声で泣きわめくもいい



世間にどっぷりつかってしまった

大人には唯々眩しいばかりだ









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

待ってます



立春が過ぎたのに

春がまだ来ません



どこかでふきのとうが

雪を割り

出る準備をしているでしょう



どこかで梅の花が

ぽんっと咲くのを待っているでしょう



どこかで鶯が

啼く準備をしているでしょう



春は 春は待ってます

自分の出番を待ってます



うふふ顔で待ってます









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ジャンル : 学問・文化・芸術

時間の束縛



何故かいつも

時間にしばられている



それをしなければいけないと

誰に文句を

言われる訳ではない



一日に何度時計を見る事か

自分が自分をしばりつけている

厄介な性格だ



南国の島で暮らしたら

始めはイラつくだろう



そしてあきらめて

刻の流れのない世界に

身を委ね



何からも束縛されない

幸せを感じる事だろう

「時間」ってあったの?って









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

あいうえお詩Ⅲ



まだまだ先の事だと想っていたのに

みんな子供達は巣立ち

昔の事ばかりに想いをはせ

目の前の事がおろそかになっている

もっと前向きにならなくちゃ



やっと出来た時間だもの

ゆったりとした心で

余生を生きてゆこう



ラブラブの夫と二人で

理由などなくたって

ルンルン気分で

列車に身をゆだね

ロマンチックな旅にでも行こう

若返った気分になっちゃた!









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ジャンル : 学問・文化・芸術

春待ち顔



どこかの家から

ヴィヴァルディが聴こえてくる

軽快な曲だ



残り雪があるというのに

春が来たようだ



「暖かくなりましたね」

と云う挨拶は

いつになったら交せるのか



今は春待ち顔で

みかんを食べながら

ヴィヴァルディに耳を傾けている









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

こたつぶ



この地方としては今冬は雪の降る日が多い。
今朝も屋根にうっすらと雪が積もり、通勤、通学の人たちも寒そうに、急ぎ足で通り過ぎていった。

少しばかり暖かくなっては急に寒くなりで、なかなか順応しきれず、体がどうしたらいいのかと迷っているみたいです。

皆さん大丈夫ですか。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

アルバム



過去はどこから来るのかな

今日が昨日になったから



今日の今のこの瞬間が

一秒後には過去になる



過去がいっぱいあつまって

思い出アルバム厚くなる



今日が今が過去になる

生きるって重たいほどの

沢山の過去のアルバム創ること

重たいアルバム創ること









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こたつぶ



最近、朝日歌壇に小中学生の感性のある歌が多く掲載されている。
自分が小学生の頃は、歌を書こうなどと思っても見なかった。
彼ら、彼女らがこれからどのように成長していくのか楽しみだ。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

甦 る



螺旋階段を

昇ってゆく刹那に

甦る

君と過ごした

異次元の記憶







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自動販売機



自動販売機は

一人寂しそうに

ぽつんと立っている



コーヒーやお茶を買う時も

話しかけられたりはしない



故障した時以外は

おつりもちゃんと

間違いなく出してくれる



夜だってさぼらずに

灯りをともし立っている



生真面目な君

君の名は自動販売機









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単調な日々



毎日がいつも

同じ事の繰り返しで

過ぎ去ってゆく



いつからこんなに

単調な日々に

なってしまったのか



多分子供が巣立って

からの様な気がする



子供が居た頃は

多くの刺激をくれた

良くも悪くも



その分これからは

自分が刺激を求め

単調な日々を



実りあるものにしていこう……









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こたつぶ

雪景色


今朝雪が積もっていた。
起きた時は止んでいたが、しばらくしてまた降ってきた。
今冬一番多くの雪だ。
16センチ積っている。
こんな雪でも歩き辛く不便だから雪国の人々の大変さはいかがばかりか。
一日も早く春が訪れる事をを願うばかりだ。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

大根よ



大根よ

今日は味噌汁の具になってくれ



大根よ

今日はブリと仲良くなってくれ



ああ大根よ

今日はサラダに



そして大根よ

今日は酢の物に



大根よ

君の変身は素晴らしい

そしてどこまでも旨い



私はそんな君を

きっとこよなく愛してゆく

命の限り……









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