こたつぶ

黄色いつわぶきの花が、青空に向かってすっくと立っている。大きな濃緑の葉の真ん中から立っている様は美しい。

あちらの庭、こちらの庭を愛でながら歩く散歩道。毎日同じでありながらそのつど違う今を味わいながら歩く。


通りすがりの人々と挨拶を交しながら行く、楽しい一時である。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

二人の関係

君が居る

そこに居る

言葉は交さない

その存在だけでいい



二人の間

付かず離れずの

距離が好き



君は空気?

水?

それとも

エッセンス?

そのどれでもない

君が好き



必要な時

ぼそりと会話する

その関係が好き



君が居る

そこに居る

その存在だけでいい

その関係が好き









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

こたつぶ

昨日より、急に晩秋の陽気になり、二日前のあの暑さは何だったの?と云う感じです。

桜の葉も、忘れていた紅葉でもしようかと、少しだけ色づき始めました。しかし葉自体が例年ほどきれいになれなく、病葉の中でちょっぴり紅くなっている。

天気予報では、十一月になっても、寒暖の差が厳しいとか。

私の体も、そんな陽気に振り回されている。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

十月の下旬

十月の下旬にしては暖かい

家の軒先には

まだ青やピンクの朝顔が生っている



例年なら桜の葉も

紅葉し始めているが

今年はそれがきれいではない



「十月の下旬なのに暖かいですね」

などと言葉をかわしつつ挨拶してゆく



明日からは平年並みの気温になるとか



気温は上下しつつも

着実に季節は移ってゆく

そして日々人々は

確実に老いに向かってゆく









テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

夢の世界に

もしもあまりに

辛くなったなら

夢の中にいってみませんか



夢は次から次に場面が変わる

それを何の不思議も感じず

受け入れていける



時には恐怖であったり

時には悦楽であったり



しかしそれだからこそ

夢を生きてゆける

そう

夢は自分の想いなど

おかまいなしにやって来る

救われたり恐怖であったり

色々な自分を演じる事が出来る



現実はそうはいかない

いつまでたってもそれから

のがれる事が出来ない

もしもあまりに

辛くなったなら



時には夢の世界に

逃げるのもいいかもしれない


現実を続ける為に……




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こたつぶ

今日は10月上旬だというのに、朝から暑く、9月ごろの陽気だ。散歩をしていても汗が噴出してくる。

桜の葉もいつ紅葉しようかと悩んでいるようだ。

日本でもそうだが、世界中で災害が起きている。あの噂、2012.12.21に向かって災いが加速しているのかな? と思ってしまう。

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空想の器

想いという言葉

取捨選択し

生きている

人とはそれぞれ

空想の器




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剪定

庭師さんが木を剪定している

よく茂った枝葉は

見事なまでに切られてゆく

この剪定を木はどう想っているのか

唯庭師のされるがままにしている

これから冬になると云うのに

こんなに裸にしやあがって

寒くてしょうがないよ!

と想っているかもしれないし

あ~さっぱりした

と想っているかもしれない

いずれにしても木はされるがまま

床屋さんみたいに鏡がないから

木は自分の姿を見られない

あ~そこんとこもう少し残しておいて

なんて木が注文をつけたら

庭師さんはやりにくい

やっぱり木は黙って

されるがまましかしょうがない

一度木に訊いてみたいものである




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こたつぶ

今朝散歩から帰ってみると、パンツに草の種が付いていた。これを「草じらみ」と言い「しらみ」なんて気の毒な名前が付いている。
普通ならこの「草じらみ」は動物の体などに付き、子孫を少しでも遠くに広げたいのであろうが、今回の「しらみ」はかわいそうに「ゴミ箱」行きとなってしまいました。

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みつ葉

みつ葉の種を蒔いた

大きく美味しくなってね

と願いつつ蒔いた



畠はプランターだ

一週間程で一番目の芽が出た

それから日を追うごとに

双葉がニョキニョキ出てきた



やがて一番目の双葉から

みつ葉が出た



やはりみつ葉の葉には

みっつの葉がついているのだ



プランターのみつ葉は

とてもちびっちょいが



みつ葉の種から

三枚の葉が出た事に

感動した一日だった




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こたつぶ

木犀の花も散り始め、芳しい香りも薄れてきました。
何年か前だったか忘れたが、木犀の花が2度咲いた年があった。一軒の家の木だけなら、ああ、帰り花かなと思うのだが、殆どの家の木犀が二度咲いていて何かちょっと得をしたような気がした。

だから今年もちょっと期待している。




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団栗の夢

団栗見る夢どんな夢

春には花を咲かせたよ

虫に蜜もあげました



小さな小さな粒だった

日の差す夏の暑い日は

葉っぱの裏にかくれんぼ



緑の団栗ベレー帽かぶり

風吹くたびに落ちました

葉のじゅうたんに落ちました



ポトリポトリと落ちました



葉のじゅうたんで夢を見た

春に芽を出す夢を見た

大きな木になる夢を見た




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団栗

団栗


団栗が降ってくる

真夜中に

ポトリポトリ

振ってくる

吹く風に

頬なでられて

降ってくる




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こたつぶ

今朝の太陽は真っ赤だった。空に霞がかかっていたからだろう。空が真っ青のときの太陽は、黄色くとても眩しい。気のせいかこんな日のほうが、木犀の香りが強く感じられる。それは私だけだろうか……。

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カレンダー

毎日見ているカレンダーから

数字がポロポロ落ちてゆく

日にちという数字が落ちてゆく



床の上に落ちた数字を集めた

過去という日にちを集めた



一月から今日までの数字

その過去を掃除機に吸った



ビューという音と共に

過去は吸われていった



カレンダーには

十二月までの数字が残っている

今日からの数字が

ちょっぴり光って見えた




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こたつぶ

どんぐり


今日河川敷にある、大きな公園へ行った。季節が中途半端な時期で、あまり花もなく、紅葉もいまいちだった。しかし野外で食べるおにぎりの味は格別だった。帰りに可愛い団栗の小枝が落ちていたので拾ってきた。心がリフレッシュできた楽しい一日だった。




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木犀

散歩中金木犀の香りが

鼻孔をくすぐる

香りは飛び石のように

やってくる



木を見つけるより先に

香りがありかを教え

散歩を楽しませてくれる



もくせい モクセイ 金木犀

もくせい モクセイ 銀木犀



秋の風が香りを運び

鼻が喜び

目が楽しむ



散歩の足が軽くなる朝でした




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銀杏

銀杏葉の

道いっぱいを

黄に染める

染められなくて

あなたの色




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こたつぶ

今にも雨が降り出しそうな中、散歩をしてきた。それでもいつもと変わらず、学校に行く小中学生や、自転車通学の高校生に会う。高校生は坂道も何のその、凄いスピードで登って行く。
思わずあの逞しいエネルギーが欲しい!
と思ってしまう。
若いってそれだけで、宝物だ。


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心躍らせていたのに

悲しくなった

心が悲しくなった

突然わいてきた感情だ

胸がしめつけられ

拳大の石がある様だ

季節のうつろいが

そうさせるのか



夏が去り

あれ程待っていた秋なのに



秋が来たら何処へ行こうか

秋が来たらどんな装いをしようか



あれ程心躍らせていたのに

心躍らせていたのに…




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こたつぶ

10月になったばかりというのに、木枯らし一号を思わせる北風が吹き、秋を飛び越し、初冬かと思う寒さです。桜の葉も綺麗に紅葉せず、病葉となり散り始めています。

私、こたつむりは、早速炬燵の上敷きを出し、寒さを凌いでいます。

お互い、この変な気候で風邪など引きませんよう……。




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