露草

露草


あなたに逢えて

嬉しかった

思わず

見とれて

しまいました




テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

こたつぶ

明日で9月も終わってしまいます。何か歳を重ねる毎に、一年がどんどん早くなっています。
などと年末にも言っていました。
どうして早く感じるのかと言うと、歳を取ると毎日の生活に刺激がないからだそうです。
一年が早く感じる人は生活に変化や刺激を与え、好奇心を一杯もち、色々な事にチャレンジしてみては如何。




テーマ : ひとりごと
ジャンル : 学問・文化・芸術

クリオネ

クリクリ クリオネ クリクリオネ

海の妖精クリオネは

小さなおててパタパタと

揺らりゆらして散歩する



おててパタパタ揺らゆらと

蒼い海を散歩する



海の妖精クリオネは

冷たいきれいな海が好き



小さなおててパタパタと

揺らりゆれてる君が好き



小ちゃなちいちゃな君だけど

人はあなたに癒される

クリクリ クリオネ クリクリオネ




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幸せになれた朝

虹


虹が出ていた

太くて短いのだ

散歩の先へ先へと

伸びていった

やがて両サイドから出た虹は

帰途につく頃

半円になっていた

こんなに朝早くから

それもこんなに太くて大きい

完全な虹が見られるなんて

きっと今日はいい事がある

幸せになれた朝だ




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こたつぶ

秋になったり、夏になったり。気温の変化が激しすぎます。皆さんはこの変化についていけますか。私はこの頃の気温に振り回されています。

自然の草花は健気についていっているようです。
今は曼珠沙華や露草が咲いていますね。
ちょっとだけ足を止めて見つめてみると、穏かな気持ちになりますよ。

テーマ : ひとりごと
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スキ

君の背に

スキ

という字をかいてみる

その指先の

行方に戸惑う




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怒ってます

雨が降ってます

大粒の雨が降ってます

雨は川に流れ

堤防ぎりぎりまで来ている



怒ってます

川が怒ってます

川は色々な物を呑み込み

怒り狂ってる



自然の猛威に

人は成す術もなく

手を拱くばかり



お願いです

これ以上怒らないで!

お願いだから…



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こたつぶ 台風

昨日は台風15号が近づいてきた影響の大雨で、川の水が堤防を越えそうになりました。
警報が何度も鳴り、戦争を経験した事が無い私ですが、親から聞いた空襲警報を思わせ、とても不気味な感じでした。
近所の人の中にも、一階しかない人は避難所に早々と避難されていたようです。

台風が近づくのはこれからです。
何事も無く終わる事を祈っています。

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虎の巻

詩人さん

言葉の虎の巻はいりませんか

大分お困りのようですが



言葉が言葉が

どう考えても

思い切りひねっても

使い古された

稚拙な言葉すら出てこない



詩人さん

言葉の虎の巻

お安くしておきますよ

おひとついかがですか?



そんな物いるものか!!

私にもプライドってものがある

さあ とっとと帰ってくれ


ひとつ買っておけば良かったかな…




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私の心

体という

器が

あまりに重すぎて

支えきれない

私の心




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脆くもあり 強くもある

絆創膏ではりつけ

やっと繋がっているもの

鎖のように

強く繋がっているもの



温かい絆 冷たい絆

絆を求めあこがれ

絆にしばられ 切りたくて



人はそれぞれ持っている

絆 絆 絆



湯たんぽのような

ぬくいぬくい

そんな絆がほしい




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こたつぶ

有明の月



散歩に出る頃、東の空から太陽が顔を出しはじめ、西の空には、有明の月が白く、色濃く、残っていて美しい。そして時間と共に月の色が薄くなってゆく。
太陽と月を見ながら、草むらの虫の音を聴きつつ、贅沢な散歩を味わっている。




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ぶらんこ

ぶらんこが揺れてた

私の心のように

寂しく揺れてた

今の今まで

ぶらんこに子供が乗っていた

夕暮れの公園に

寂しく揺れてたぶらんこは

やがて動きが止まり

私の揺れてた

心の想いも止った

そしてゆっくり日は暮れた




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こたつぶ

ここ数日、秋とは思えない蒸し暑さがあり、朝夕の虫の音も例年に比べ、少ないように感じる。
何か陽気がちぐはぐに感じられるのは、私だけだろうか。
すっきりとした、秋らしい秋が待ち遠しい。

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取り戻そう福島を

八月十一日から半年たった

沢山の命が奪われ

美しかった福島がゆがみ

人々から笑顔が奪われた



信じられない放射能

一向に捗らない復興

一体何を信じたらいいのか



我慢した!耐えた!

いつまで!!

いつまで耐えたらいいのか

目標が欲しい

期限が欲しい



あの美しかった福島を

隣人同士の絆を

人々の笑顔を

取り戻そう

奪われた人の分まで

奪われた人の分まで…



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雲の生き方

雲がせわしなく動いている

白い雲 灰色の雲 黒い雲



少しだけ見せる青空と

白 灰 黒い雲が

競うように動いている



あの黒い雲の下では

雨が降っているだろうか

何とも自然は雄大だ



人間世界同様

空にも空の世界がある



せめぎ合い競い合い

雲は自己主張している

雲には雲の生き方がある

雲の生き方がある




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こたつぶ

鯖雲


今朝は朝焼けがとても美しく、今まで見たことも無い程奇麗な鯖雲が空一面に広がっていました。
その雲も20分ほどで形を変えてしまいました。雲も生きているんですね。
もうすぐその雲も無くなってしまいそうです。

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秋はそこまで

虫の音が聴こえ

吹く風の暑さの中に

秋が入り交じっている



夕陽が色づく頃

秋あかねが

爽やかに空を舞う



道端にころがっている

石にさえも

秋が影を落している



万珠沙華が

真赤に身悶え

咲いている



黙っていても

何もかもが

秋色に染まってゆく



夏は何か

忘れ物でもしていないか

蝉の骸が

物言いたげに横たわっている




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爪痕

大きな台風が

あまりにも惨い爪痕を残し

去っていった



大自然の猛威には

人は成すすべもなく

唯惨状を見つめるばかり



秋だ 風が秋だ

首筋がゾクッとする




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こたつぶ

台風12号が各地に惨たらしい爪痕を残し去っていった。被災された方々には心より御見舞い申し上げます。

かって私どもの地区にも、2メートル近くの浸水を被った事があります。

自然の神様には「もうこれ以上私達を責めめないで!!」と祈りたい。

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万珠沙華

万珠沙華


万珠沙華

真紅の花弁を

悶えるように巻き込んで

妖しいまでに咲き誇る



葉で身をかくすこともなく

彼岸に誘うかのように

天に向かって咲き誇る



真紅の衣を纏い

フラメンコの踊り娘の如く

激しく咲き誇る

お前は万珠沙華



気のすむまで

悶え咲いてくれ

踊り娘のように

天女のように



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年代物

私は扇風機

気怠そうにぐるぐる廻る

年代物の扇風機

おん年四十才

よくもまあ廻り続けたものだ



ちゃんと手入れさえすれば

長くもつものだと

使用人に朝から晩まで

休みなくこき使われている



まあ働くと云っても

夏場の四ヶ月程だ

後は暗い箱の中に入れられ

次の夏までひたすら眠るだけ



精々怪我に気を付けて

後もう少し頑張って

使用人の役にたってやろう

おはらいばこになるまで…




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