この恋

この恋を


この恋を

貫こうか

やめようか



降ったり止んだりの

空を見ている













あの山の頂を隠す

雪雲の下で

狐の子供が

コ~ンと鳴いたので

焚火の中の竹が

パ~ンと鳴った



焚火の横にいた

狐のような貌をした

小さな犬が

キャ~ンと鳴いて

後ずさりをしたので

山の上の狐の親が

怖がらないでと

コ~ンコ~ンと鳴いた









自分を認めてやろう



辛い事からいつも逃げたい自分がいる

常に己を責め続ける自分がいる

どちらの自分からもグッバイしたい自分がいる



そしてそれを常に否定したい自分がいる

どれが本当の自分なのか…

多分それは全て

きっと全て自分だろう



空の天気と同じ

雨の日晴れの日曇りの日

それらも全て空だから



自分だって自分だって

快く認めてやろう

全ての自分を…











嗚呼言の葉



人々が吐きだした

苦しみ哀しみ嘆きの言の葉が

天に充満している



それ等が

雨となり霧となり雪となり

地上に降りしきる



人々はまたそれ等を吸い込み

同じ動作を繰り返し

大きな溜息をつく



私の言の葉を人が吸い

人の言の葉を私が吸い

もやもやとした明日に歩み続ける



嗚呼

またひとつ哀しみを吐いてしまった











うのめたかのめうおのめいたい

やっかいちょっかいおせっかい

つるつるすべったおやじのだじゃれ

ごえもんいえもんどらえもん

なんだかんだでしたかんだ

うっかりちゃっかりうそばかり











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