心に痛い



ヴィオロンの

切なきまでの

この響き

恋をなくした

心に痛い











夢の中の詩



詩を考えていたが

一行も書けないまま

どうにも眠くなり

そのまま眠ってしまった



しかし夢の中では

次から次にいい言葉が浮かび

紙面を埋めていった



目を覚まし

夢の中の詩を書きとめようとしたが

きれいさっぱり忘れてしまい

紙面を埋める事は出来なかった



翌朝目を覚ましてみたら

不思議な事に枕元の

紙面には詩が書かれていた



それも夢の中で見ていた詩だった











白い三日月



浮かんでる

白い三日月浮かんでる



午後三時の寒い空

ひっそりひっそり浮かんでる



まるで自分の存在を

消すかの如くに浮かんでる



誰かに気付いてほしいなんて

これっぽちも思わずに

静かにそっと浮かんでる



青空に飲み込まれそうに

白い三日月浮かんでる













掌を広げ

自分の手相を見てみる

手相の事など何も分らないが

何となく見ている

今迄なかった線が

いつの間にか出来ていたりする

私の手相は何を物語ったているのか

多分今の生活が

そしてこれからの未来が

刻まれているのだろう

知ってみたいが

知らない方が

夢があっていいかもしれない

これからも何度となく

掌を見てみるだろう

手相の事など何も分らないが

何となく

唯何となく…











砂上の楼閣



砂上の楼閣

あっけなく波に

呑みこまれ

君との別れ

決めてる私











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Author:みよ@こたつむり
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